Reduxの勉強3
引き続き、Reduxのレッスン動画を視聴した時のメモです。
- 21: ToDoアプリのリファクタリング。見た目と挙動を分けます。Main container componentからPresentational componentを分離しましょうというはなし。
- 22: container componentは振る舞いを定義するクラスとして作成した。
conponentDidMount
、conponentWillUnmont
メソッドを定義し、presentational componentは状態に対する見た目だけを定義する。のかな? - 23: Storeと結びついているコンポーネントは
forceUpdate
する?render
を全体のコンポーネントから分割したコンポーネントに行わせるように修正した。(しかしAddToDoコンポーネントにはrenderがないようだが)厳密にPresentationとContainerを分割する必要はないが、したほうがいいと言ったことを言っている気がする。。。
(だんだんきつくなってきました。。。)
- 24: StoreにアクセスするコンポーネントがContainerコンポーネントみたいだ。子のContainer ComponentにStoreを渡すために一旦storeをトップレベルの引数として渡す処理を書いた。
- 25:
Provider
を使うことでPresentation ComponentからStoreを取り除くことができるみたいだ。ContextによってContainer ComponentにStoreを渡すことができるようになった。Contextを使うにはchildContextTypesを指定しなければいけない。グローバルにアクセスできる感じか。ただしContextはあまり安定していないらしく、がっつり使っているのは良くないとのことです。 - 26:
Provider
はライブラリとして取得できるよ、という説明と記述方法でした。 - 27:
ReactRedux
ライブラリのconnect
メソッドを使うことでContainer Componentを作成することができる。最終的にどうなるか知れればいいかなという気分になってきました。 - 28, 29:
connect
メソッドを使って色々整理していきます。 - 30: ActionCreaterについて。
だいぶ聞き取れず、試すこともできず、停滞しています。 後日初めから、アプリを作成しつつ追っかけていこうと思います。。。