箇条書きを Gemini でまとめた記事です
背景・モチベーション
- 家事と育児でまとまった開発時間が取れない
- AI Agent 使って隙間時間でアプリとか作れようになってきた(nutrate)
- もっと活用できないか?と考えた
- Discord に入れたら、コミュニケーションの仲介として良い働きをすることがわかった
- 「事業検証→LP作成→Google Ads出稿→計測」を自動化した。検証自体は失敗したが手応えは得た
自動で回し続けるやつ面白そう
言ったことやらない問題
CLAUDE.mdやSKILLに書いても割とやらない解決策はスクリプトによる判定- タスクの定義 = 終了条件の定義
- 終了条件をスクリプトにして、人間と AI の契約書(っぽいもの)とする
- スクリプトが
exit 0を出すまでフックでループさせ続ける
- Jev
- 手軽に定性的な評価を定量化
- スクリプトでかける条件が広がった
ループに与えている「事業の要件と評価観点」
実際に AI(Opus 5.5)に書かせている README.md のフォーマットと、Jev で判定させている閾値
1. 記述項目(フォーマット)
- 背景・既知の事実 — 現状・変化・市場の動き(出典URL必須)
- 課題 — 誰のどんな「負」か
- 独自仮説(構造・法則) — なぜ既存ではダメで、何に置き換えれば成り立つか
- 事業内容(解決策) — 誰に・何を・どう提供するか
- 仮説検証方法 — 手軽・短期間で確かめる方法(月10万円からの逆算)
2. Jev による定性評価の観点と合格ライン
deno run -A scripts/jev-check.ts で判定し、全観点が閾値以上なら合格。
- 独自仮説の筋が良いか(0.8) — 原因を人の怠慢や値段ではなく、制度やサービスの構造(収益モデル・インセンティブ等)に求めているか
- 話がつながっているか(0.9) — 事実→課題→仮説→事業内容が一貫しているか
- 誰の課題かが具体的か(0.9) — 「みんな」ではなく絞られているか
- 検証が小さく早いか(0.9) — システムをいきなり作らず、手順・期間・費用まで小さく設計されているか
- 事業として成り立つか(0.5) — 自分たちで実行でき、対価が発生する形か
システムの仕組みとフロー
- 自作の「ループプラグイン」に SKILL と StopHook を設定
- StopHook で終了条件スクリプトを呼ぶ構成
実際の動き:
- タスクを投げると、AI(Opus 5.5)が自ら終了条件スクリプトを書く
- AI が「この終了条件(スクリプト)でいいですか?」と人間に確認する
- 人間がフィードバックして合意(OK)を出す
- ループ開始: スクリプトが
exit 0になるまで放置- 機械チェック:README の数、評価や絵が最新の README から作られているか、ディレクトリ構造、PR が出ているか
- 定性チェック:Jev(Noul)で上記の観点・閾値を判定
- Opus 5.5 が条件を満たすまで修正ループを回し続ける
実験: 「フレイル予防の事業アイディア100個」
- 上記の条件スクリプトを握らせて放置
- 途中でセッション上限に達した。コミットの記録では、最初の12案から100案まで約6時間(解除待ちを含む)で完走
- 100個のアイディアが出力されたが、テキストのままだとレビューがだるいので、ビューアーを作ってもらった
- 結構面白い
- ポリファーマシーなど知らなかったことが知れたり
- 本当か?みたいな記述は結構ある
その後: エンタメ50案
- 同じ仕組みで「エンタメの事業アイディア50個」
- ほぼ全案の仮説が「〜は、〜の設計のせいである」という同じ書き出しだった
- 微妙
- 課題解決系の方が向いてる評価設定だからそうなるよなーって感じ
感想
- 終了条件定めるところが自動ではないし割と面倒な作業だと思う
- 可読性のためdeno にしたのは良い判断した
- マネタイズの視点強めると同じようなものばかりでつまらなくなるけど、ないとそれ行政の仕事では?って感じになる






